2020-10-12

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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART41

今日の日経平均は続落となったものの、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに今日で6連騰となり、新興市場は引き続きコロナ・バブルに沸いている。来月3日の米大統領・議会選挙が終わるまでは機関投資家が主力株を積極的に買えないため、当面の間は東証一部が高値保ち合いとなる中で小型株を中心に新興市場株が上値追いとなる構図が続きそうだ。また、ここにきて7-9月期の決算発表シーズンが間近に迫り、業績予想を修正したり、これまで通期予想を非開示としていた企業が予想を開示するようになってきた。当然、業績が上振れた銘柄は買われ、下振れた銘柄は売られる構図だが、業績予想を上方修正しても市場の期待を下回った銘柄は急落となるケースが多いようだ。一時は人気が離散していた親子上場関連株を物色する動きが活発化している。先月29日にNTTがNTTドコモを完全子会社化すると発表して以降、流れがガラリと変わった感じだ。コロナ・ショック後に子会社の株価が下落したことをチャンスと見て、親会社による完全子会社化やMBO(経営陣による買収)が多発。その中でも親子上場で最大の時価総額を誇るNTTドコモの完全子会社化はインパクトが...