2020-08-14

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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART23

オプションSQ日の今日の日経平均は、大方の予想に反して、小幅高で終わった。昨日までの急伸は空売り筋を締め上げる「踏み上げ相場」の様相が強く、今日は大幅反落もあり得ると見ていた市場参加者が多かった。ただ、大引け後の6時過ぎの時間外取引で日経平均は200円ほど急落している。今日発表の小売売上高など米国の経済指標が市場予想を下回るのではないかとの懸念から、先物を売る動きが強まっているようだ。日本株だけでなくこの1週間ほどは世界的に株価が急伸したため、そろそろ反動が出る頃合いであったのは間違いない。大幅高を続けた金相場も今週は一時急落した。相場が一方通行で上げ続けることはないから、どこかのタイミングで反動が出るのは致し方ない。ただ、今週はロシアが世界で初めて新型コロナワクチンを承認するなど、コロナの早期終息への期待が高まったのも確かだ。しかし、その一方で、米国で失業給付などの追加経済対策の与野党協議が暗礁に乗り上げるなど、悪材料も相変わらず多い。今日で決算発表シーズンは終わり、来週からテーマ株物色が強まると予想される。環境関連株が世界的に動き出していることを考えると、日本でもこのセクターに打診...