ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART17
ようやく4-6月期の決算発表シーズンに突入した。営業自粛や海外の都市封鎖などで多くの企業が大幅減益や赤字転落を強いられる中、半導体関連の好業績が際立っている。半導体用の切断・研磨装置で世界シェアトップのディスコは4-6月期に30%の営業増益を確保。株価は20年ぶりの高値圏で推移している。半導体商社のトーメンデバイスは同9%の営業増益となり、株価は今日上場来高値を更新した。今日はラジオ収録のため時間がないが、今夜発表される電気自動車世界最大手のテスラの4-6月期決算が黒字なら、4四半期連続黒字となってS&P500指数への採用条件が整う。市場予想はコロナの影響を考慮して200億円ほどの赤字予想だが、もし黒字なら、日本のEV関連銘柄も人気に火がつく可能性がある。
