ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART7
今日の日経平均は小幅安で終わったが、東証マザーズ指数は1.6%上昇して、11日ぶりに年初来高値を更新した。今日はジャスダック指数、東証二部指数ともに上昇している。今日、市場で話題となっていた悪材料に、トランプ大統領が土曜日にオクラホマ州で開催した選挙集会で参加者が定員の3分の1以下にとどまったことがある。NYダウの時間外取引でもそれが嫌気されて、一時先週末比500ドル以上も急落する局面があったが、日本時間で午後6時半現在は88ドル高と一気に持ち直した。これに伴い日経平均も時間外取引では上げに転じている。ついでに言えば、欧州市場も軒並み反発に転じていて、相場の地合いは先週と打って変わってしっかりしている印象だ。基本的には現在は上げ過ぎの反動で調整局面にある。値幅調整は一巡して日柄調整に入ったと思われるが、スピード調整なら底打ちから2週間前後が平均的な調整機関である。日柄調整が長期化すると、上昇トレンドが継続していても3カ月程度を要することもある。東証一部に対して先行指標になりやすいマザーズ指数が新値を更新したということは、東証一部市場もスピード調整で終わる可能性が高まったと言える。だとす...
