ブログ(会員限定) 新型コロナ・ショックの行方 PART29
日経平均はあっさり2万1000円の節目を上抜いてきた。この2万1000円どころは過去2年間の累積売買代金が非常に大きい。2万円前後の累積売買代金も大きかったが、それと比べても1.5倍のボリュームがある。それをあっさり上抜いてきたのは凄いとしか言いようがない。一部ではコロナバブルとも言われているが、その指摘はまさしく的を射ている。昨日の急伸に続いて今日もそうだったが、物色対象は従来のコロナ関連や巣篭もり消費関連などではなく、逆にコロナの直撃を受けるような銀行や自動車などオールドエコノミー株に移ってきた。個別銘柄でいえば、みずほFGや三菱UFJFG、日産自動車、野村、住友化学などである。
