ブログ(会員限定) 上場ルールの変更で親子上場・上場子会社関連が急浮上 PART24
今月20日まで過去最高値圏にあったNYダウが昨日までの2日間で1900ドル以上も急落し、株式市場は世界的に弱気一色の様相になっている。いわば新型肺炎ショックだが、韓国だけでなくイタリアで感染者が激増したことにより、警戒感が一気に高まってしまった。米国ではCDC(疾病対策センター)が米国内の感染拡大は時間の問題だと警告している。日経平均は先物で今日の早朝4時台に2万2000円を割り込んだが(安値は2万1890円)、現物の方は11時過ぎの2万2127円で踏みとどまり、終値はそこから約300円戻した2万2426円だった。今後も世界的に感染拡大は不可避と考えられるため、株式市場だけでなく社会全般が新型肺炎に対する見方を変え、インフルエンザ並みの病気と認識するようにならなければ株式市場は「アク抜け」しそうもない。日本で新型肺炎のPCR検査がなかなか進まないのは、疑わしい患者を全て検査していたら、隔離病棟やICUなどの病院施設がすぐに埋まってしまい、本当に治療が必要な重傷者が野放しになって、武漢のような医療崩壊が起きるからだろう。現時点でも都市部の大きな病院のベッドは満床状態と言っていい。新型コロ...
