2020-02-19

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上場ルールの変更で親子上場・上場子会社関連が急浮上 PART22

日経平均は5日ぶりに大幅反発した。中国株が景気対策や新型肺炎感染者の減少を好感して春節休み前の水準まで回復し、上海総合株価指数が節目の3000ポイント目前(一時2998ポイント)まで急上昇したことが大きい。今日はドル円相場が110円台前半まで円安に振れたことも支援材料になった。中国で徐々にだが操業を再開する工場が増えてきたことも投資家心理を改善させている。日本株に関しては一昨日のGDPマイナス6.3%成長のサプライズが大きく、政策催促相場の様相になってきている。このまま何もしなければ、現在の1-3月期のみならず、4-6月期もマイナス成長に陥る可能性が高い。国会も「桜を見る会」でいつまでも紛糾するなど許されなくなっている。今日発表になった1月の訪日外国人客数は、意外にも前年同月比22.6%増と大幅に増えた。これは中国の春節が昨年は2月だったものが1月に前倒しになったためだ。中国人観光客の団体旅行は1月27日から停止されたが、1月は92.5万人と過去最高になった。この人たちが新型肺炎に感染していなかったことを祈るしかない。