ブログ(会員限定) 上場ルールの変更で親子上場・上場子会社関連が急浮上 PART17
米国株は昨日、NYダウ、S&P500指数、ナスダック指数の3指数が揃って史上最高値を更新した。米国株高を背景に日経平均も昨日に引き続き2万4000円の大台に肉薄して始まったが(始値2万3899円)、寄り後の2万3943円が高値で、大引けでは結局そこから120円近く安くなった。午前中に上海総合株価指数が1%ほど急落したのを受けて、NYダウも時間外取引で100ドル以上の下落となったため、日本株も売りが先行した。感染症に詳しい専門家は、新型肺炎の感染拡大のピークは4月頃と見ている人が多く、終息するのは7月以降との見方が多数派のようだ。その見方にもとづけば、中国依存度の高い企業は来年度の第2四半期まで業績が下振れると見ておく必要がある。日本のGDPも昨年10月の消費税引き上げから2四半期連続でマイナス成長を予想する向きが増えている。それがここにきて4-6月期まで3四半期連続のマイナス成長になるとの見方も出てきた。もっとも、「株価は半年先を見て動く」と言われる。つまり、今なら8月以降の経済情勢が反映されているはずである。新型肺炎はインフルエンザと同様、コロナウイルスによるものなので、湿度が高まる...
