ブログ(会員限定) 上場ルールの変更で親子上場・上場子会社関連が急浮上 PART14
今日は新型肺炎の流行でWHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出した。しかし、これがアク抜けになってNYダウも日経平均も大きく反発した。基本的には空売りの買戻しが一斉に出た感じだ。NYダウは一時400ドルほど下げていたが、引け間際にプラスに転換して124ドル高で終わった。日経平均も下げ過ぎの反動で一時420円ほど上げたが、伸び悩んで227円高2万3205円で引けた。まだ新型肺炎の悪影響はこれからだろうが、NYダウは1月17日につけた史上最高値からいまだ2%ほどしか下げていない。市場参加者の心理を反映するVIX指数(恐怖指数)も乱高下してはいるものの、ピークは27日の19止まり(今日は16台での推移)と平常値(10~20程度)に収まっている。ちなみに、VIX指数はリーマン・ショック時の高値が89.5、03年のSARS騒動の時が34.4、そして一昨年12月のファーウェイ・ショック時が36.2まで上昇している。今日は親子上場関連株に再び動きがあった。日立が半導体製造装置などを手掛ける日立ハイテクノロジーズをTOB(株式公開買付け)で完全子会社化すると発表したのだ。また、ヤマハ系の楽器販売チェー...
