ブログ(会員限定) 上場ルールの変更で親子上場・上場子会社関連が急浮上 PART7
前回、水曜日午後5時頃に更新した当ブログでは、原油価格がほとんど上昇していないことや、イランと近い関係にある中国株の下落率も1%程度にとどまっていたことから、「今回の米国とイランの衝突は全面戦争に移行する確率が極めて小さいと予想される」と書いた。この日はイランがイラク国内にある米軍の空軍基地をミサイルで報復攻撃したばかりで、トランプ大統領の演説はまだ行われていなかった。私はこの日の証券スクールの株式講演会でも、米国とイランの全面戦争は99.99%ないと断言していた。私は昨年秋から米国とイランの対立が激化したことについて、一切コメントしないようにしてきた。というのも、米国とイランが戦争をするはずがないというのが私の持論で、いつ戦争に突入してもおかしくないと主張する株式市場の同業者に配慮したからだ。一部の投資顧問などは米国とイランの対立がエスカレートして戦争に発展すると煽り、空売りを推奨していたようだが、情けない話である。一昨年に北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験が頻発した時も、市場が弱気一色になる中で私は上海総合株価指数が年初来高値を更新していたことに着目して強気を貫いた。この時は同業者...
