ブログ(会員限定) 米中貿易戦争は終わらない PART70
10連休まで残り2営業日となった。明日は日銀の金融政策決定会合の結果発表がお昼前後にあるため、久々に日経平均は大きな値幅で上下する可能性があるが、黒田総裁も年初の6連休で株価や為替が大波乱となったことを十分考慮するはずだから、たとえ追加緩和をやらなかったとしても、マーケットには十分に気を配るはずである。現時点で追加緩和があると予想する市場関係者は全体の半分ほどだ。今日は前場一時、日経平均が100円超値上がりしたのに、後場に入って一時130円安まで売られるなど、10連休を意識した大口のポジション調整があったようである。昨日ナスダック指数が史上最高値を更新したため、日本株も本来なら上振れして然るべきタイミングだったが、ヘッジファンドなどの投機筋が基本的に売りポジションの方が大きいので、どうしても大イベント直前は売り圧力がかかってしまう。最近私は親子上場関連株ばかり取り上げているのだが、今日は小糸製作所が子会社のKIホールディングスを完全子会社化するという材料で、同社がストップ高買い気配になった。TOB価格は昨日の終値309円に対して約5割高い455円だった。小糸製作所はトヨタ系の自動車ラン...
