ブログ(会員限定) 米中貿易戦争は終わらない PART68
日経平均は6日続伸となり、昨年12月のファーウェイ・ショック前の水準に近づいてきた。個人投資家の比率の高いジャスダックや東証マザーズ指数は今年の高値を抜けないレベルでほぼ横ばいだが、今月に入って外国人買いが押し寄せている東証一部市場は上値追いが鮮明になっている。この調子高水準の外国人買いが継続すれば、10連休前に日経平均の2万3000円乗せがあるかもしれない。もちろん、2万3000円手前は累積売買代金が非常に多いゾーンなので、そう簡単には抜けないと思われるが、連休前は売買が非常に薄くなりそうなので、瞬間的な2万3000円乗せがあってもおかしくはない。連休中は10日間も売買ができないため、いま無理をして買うのはどうかと思うが、現物なら逆に多少無理をしても買っておくべきタイミングのような気がする。基本的には政府の政策の追い風を受ける親子上場関連が狙い目と見ている。ただし、バイオ関連など個人投資家主導のテーマ株は論外である。
