2019-01

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本日1月16日、絆の会のセミナーです

本日・1月16日は絆の会のセミナー開催日です。セミナーへのご参加、CDのお申込み、お待ちしております。1月16日(水)18:30~エッサム神田ホール1号館 7階☆お申込みはこちら↓
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米中貿易戦争は終わらない PART35

今月7日から8日までの日程で開かれていた米中貿易協議が、1日延長され9日に終了した。トランプ大統領は「非常にうまくいっている」とだけツイッターに投稿したが、中国外務省は「貿易摩擦解消のための基礎が築かれた。協議の肯定的な結果は米中だけでなく世界経済にとって朗報となるだろう」と表明した。昨年12月1日に米中首脳会談で貿易戦争の休戦を発表してから、米中協議は今回が初めて開かれたわけで、このわずか3日間で結論が出たとは考えにくい。昨年12月24日のクリスマスイブに、米金融当局のトップで構成される大統領直轄の会議が招集された。正式名称は「金融市場に関する作業グループ」だが、通称は「暴落防護チーム(PLUNGE PROTECTION TEAM)」である。この会議が召集されたのはリーマン・ショック以来、実に10年ぶりのことだ。メンバーは財務長官を議長とし、FRB議長、SEC(証券取引委員会)委員長、CFTC(商品先物取引員会)委員長で構成される。今回はこの4人のほか、通貨監督庁(OCC)長官、連邦預金保険公社(FDIC)総裁の2人も加わった。この会議は金融危機時など市場がパニック状態に陥った時に開...
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米中貿易戦争は終わらない PART34

日経平均は3日続伸となり、節目の2万1000円が視野に入ってきた。前回の当欄では週末のオプションSQまで2万円の攻防戦が続くと見ていたが、今日の「急落の急所」を大幅高で通過したところから見ると、週末のSQまでは、むしろ踏み上げ相場に近い上げになる可能性がある。先月19日に日経平均が2万1000円を割り込んでから、わずか4営業日で1万8948円まで急落したため、今はこの真空地帯を駆け上がっている格好である。急落の原因となったFRBの利上げは、パウエル議長の「金融政策を柔軟に見直す」との発言もあって、当面凍結される見通しのため、日経平均は急落直前の2万1000円水準まで意外にあっさり戻しそうである。というのも、NYダウは先月19日の利上げ前の水準まで回復しているからだ。円高やアップルの販売台数下方修正などの逆風はあるものの、3月の決算期に向けて待機資金が潤沢な年金基金などが持たざるリスクを意識して株式の投資ウエイトを引き上げてくるものと思われる。
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米中貿易戦争は終わらない PART33

先週末のパウエルFRB議長の講演で、「金融政策を柔軟に見直す」との発言が飛び出し、NYダウは746ドル高と3日の急落分を帳消しにする急反発となった。いわゆる年末の急落(ブラック・クリスマス)は、世界的な株安が続いているにも関わらず、FRBが利上げを強行したことが最大の原因とされていたから、このパウエル発言で市場に渦巻いていた不安や疑心暗鬼が大幅に後退する形になった。日経平均は今日、一時700円以上の上げ幅となったが、大引けでは2万円の大台をかろうじて上回る477円高の2万0038円となった。先物の夜間取引も2万円の攻防戦となっていて、今週末のオプションSQまではその攻防戦が継続すると思われる。というのも、前述のブラック・クリスマスで、持ち株を整理しなければならない投資家の投げは一巡している上に、正月休みが明けたことで個人や機関投資家の待機資金が出動できる環境に戻っているからだ。信用買い残は年末の1週間で3478億円減の2兆4780億円と1年半ぶりの低水準まで激減している。新興市場の株価の戻りは東証一部よりも大きい。直近安値からの上昇率は日経平均が約6%なのに対して、マザーズ指数が約15...
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新年おめでとうございます

明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。2019年の株式市場は波乱の幕あけとなりました。慣れ親しんだ「平成」とももうすぐお別れ、今年はどんな年になるのでしょうか。将来の不安が取り上げられることが多いですが、これから良いことがたくさんあると信じて、前向きに生きていきたいですね。2019年も絆の会をどうぞよろしくお願い申し上げます。★ブログ更新は7日(月)から。★1月の絆の会のセミナーは16日(水)です。 お申込みはこちら↓