ブログ(会員限定) 世界貿易大戦 PART30
前回の当ブログでは、日経平均が今月中に年初来高値を更新してもおかしくないと書いたが、日経平均は今日、一時297円高の2万3971円と2万4000円に肉薄し、1月につけた年初来高値まであと150円余りに迫る場面があった。明日からの三連休中に日米通商協議(FFR)や日米首脳会談があるため、週明け火曜日の株式市場は景色がガラリと変わっている可能性がある。前回、日米FTA(自由貿易協定)交渉の開始が決まれば、異常なほど強い円相場に転機が訪れるかもしれないと書いた。すでに、その一昨日からドル円相場はジリジリと高くなっていて、今日は一時112円87銭と1月初めにつけた年初来高値113円30銭に肉薄してきた。為替相場もまた、株式市場と同様、この三連休明けに日米交渉を受けて、激変している可能性があるので注意されたい。9月中間期末が近づいてきたこともあって、今日はM&A絡みのニュースがいくつか出てきた。芙蓉総合リースが子会社のノンバンクであるアクリーティブ(8423)をTOB(株式公開買付け)で非公開化すると発表したことが1つ。今日の株価終値280円に対して、買い付け価格は415円というから、実に5割近...
