2018-05

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5月16日は絆の会のセミナーです

参加申込み受付中! 録音CDもご利用ください。○日時:2018年5月16日(水)18:30~20:30   ※18:00開場○会場:エッサム神田ホール1号館 7階 会議室       〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2     ※JR神田駅 東口(秋葉原寄りの改札) 徒歩1分      東京メトロ銀座線 神田駅 3番出口前〇お申込みは↓
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3年ぶりのCGコードの改定と朝鮮戦争終結の思惑 PART10

筆者は4月上旬から強気に転換していて、「日経平均はゴールデンウィークまでに2万3000円になってもおかしくはない」と講演会で予想していた。残念ながらこの予想は外れたが、日経平均は今日のザラ場で一時2万2894円と、2万3000円の大台に急接近してきた。2月の世界同時株安(VIXショック)や、その後にトランプ大統領が仕掛けた米中貿易戦争があまりにもショッキングだったため、もう忘れてしまった読者も多いかもしれないが、日経平均の2万3000円というのは、結構大きな相場の節目である。というのも、昨年11月9日(オプションSQの前日)に、瞬間的に2万3382円の高値をつけたものの、終値ベースでは昨年1度も2万3000円の大台を超えられなかったからだ。昨年12月には2万2900円台を11回つけたが、1度も2万3000円の大台は超えていない。昨年11月は、8月から9月にかけて北朝鮮の弾道ミサイル発射や核実験が相次いだ反動で、空売りの買い戻しが急増した時期だった。今回も年初からの3ヶ月で現物・先物を合わせて約9兆円の空売りが入った反動による踏み上げ相場の色彩が濃い。少なくとも、今月いっぱいは買い戻しが...
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3年ぶりのCGコードの改定と朝鮮戦争終結の思惑 PART9

前回、水曜日に米国のイラン核合意からの離脱という今年最大級のリスクイベントを無難に通過したことで「日本株は先高感が強まってきそうである」と書いた。実際、昨日の日経平均は89円高、そして今日は261円高と大幅高し、これまで上値の節目と見られていた2万2500円を明確に上回って、2月初めの世界同時株安前の水準に近づいてきた。あと6%強上昇すれば、年初来高値(=バブル崩壊後の高値)を更新することになる。決算発表シーズンが来週火曜で終了し、好業績株を見直す動きもここにきて活発化してきた。円高にブレーキがかかって、今期の上場企業の業績が5年連続の増益見通しになりそうなことも好感されている。前回書いたように、イラン核合意から離脱するのは米国だけにとどまり、欧州勢が残ることになったのは超がつくほどの好材料だった。これまで悪材料が山積していた株式市場から次々とそれが払拭されて行き、気がつけば多くの投資家がキャッシュポジションを積み上げ、株式を買い遅れている状態になっている。米国のイラン核合意からの離脱に加え、円高地獄も峠を越えた。米国では中間選挙まで半年を切り、トランプ大統領もそろそろ選挙対策として米...
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3年ぶりのCGコードの改定と朝鮮戦争終結の思惑 PART8

トランプ大統領は昨夜、イラン核合意からの離脱を表明した。本来は今週末12日に発表する予定だったが、なぜか3日前倒しになった。この決定を受けて日経平均は一時140円ほど下落したが、今日が日本株にとってSQ2日前の「急落の急所」であることを考えると、むしろ日本株は底堅い展開になったと言える。米国がイラン核合意から離脱するかどうかは今年最大級のイベントと市場では認識されていたが、相場が荒れなかったのには大きな理由がある。イラン核合意は米欧6カ国とイランが結んだ合意だが、今回、英独仏が米国に追随せずに協定に残ることを表明したため、イランは引き続き核開発を自粛し、弾道ミサイルの射程延長に関する開発も自粛することになった。これにより、欧州の地政学的リスクが急拡大することはなくなり、景気の減速懸念も杞憂に終わりそうな見通しになった。原油価格はイラン核合意離脱の発表と同時にWTI先物が一時急落したが、現在は71ドル前後と今年の最高値圏まで戻っている。さすがにイランの隣のトルコの通貨トルコリラは急落したが、中東の地政学的リスクはとりあえず地域限定で高まったに過ぎないようだ。NYダウも夕方5時40分現在の...
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3年ぶりのCGコードの改定と朝鮮戦争終結の思惑 PART7

連休期間中は米国絡みでいくつかの大きなニュースが飛び出したものの、週明けの東京株式市場は大きな混乱もなく小幅安で終わった。日経平均は午前中に120円ほど安くなる場面があった。これが本来の日経平均の居所なのだろうが、やはり大引けにかけては日銀のETF買いの思惑もあって、日経平均は5円安まで戻して引けた。連休中に米中貿易戦争の激化懸念や原油価格70ドル台乗せという悪材料が出たことを思えば、上出来の部類と言える。米中貿易摩擦問題についてだが、トランプ政権は3日にムニューシン財務長官を北京に送り込み、中国に対し、対米貿易黒字を直ちに年間1000億ドル(約11兆円)減らすよう求めたという。そして2020年末までに少なくとも2000億ドル貿易黒字を削減し、中国政府による製造業向け技術支援の停止なども要求したとされる。このニュースを受けて、3日のNYダウは前日比で一時400ドル近く急落したものの、大引けでは前日比5ドル高と大きく戻して終わった。そして翌日には332ドル高の2万4262ドルまで回復し、チャート上はトリプル・ボトム(逆三尊)をつけたような形になっている。ちなみに、2月上旬の最初の暴落の安...
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明日のUPをお休みさせていただきます

お世話になります明日は出張につき、ブログのUPをお休みさせていただきますよろしくお願いいたします