2017-12

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日経平均が26年ぶりの高値に PART13

6日付の当欄や、同じく6日に行なった株式講演会でも指摘したように、今回の株価の急落はメジャーSQに向けたヘッジファンドなど空売りを得意とする投機筋の巻き返しによる売り仕掛けであって、すでにそれもピークアウトしたと考えられる。講演会では6日がセリング・クライマックスだったのではないかとも指摘している。11月の急落時も調整局面が5営業日で終わるスピード調整だった。この時は11月15日で底入れしたのだが、この日の当欄では「今日はセリング・クライマックス的な様相を呈していて、予断は許さないが、いい線まで下げた気がする」と書いている。今回、もし6日の安値2万2119円が安値になったとすれば、調整期間はわずか3日のスピード調整ということになる。ただ、来週末はNY市場がメジャーSQ(トリプル・ウィッチング)であることから、やはり米国市場でも投機筋の売り仕掛けの動きがあるかもしれず、あまり楽観的になるのは禁物だろう。今は「注意して進め」といったところだ。
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日経平均が26年ぶりの高値に PART12

前回の当欄を見てもらえばわかるように、今週はメジャーSQに向けた売り仕掛けが活発化している。それに加えてトランプ大統領がイスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムに移すと表明。キリスト教・イスラム教・ユダヤ教のそれぞれの聖地であるエルサレムをイスラエルの首都とすることを米国が認めることになり、中東情勢が悪化するのではないかという懸念が市場を動揺させている。市場に重大な影響を及ぼすトランプ発言は、今回のように日本のSQを狙い撃ちにしたように出てくることが多い。トランプ政権や大統領自身が、超がつくほどの親イスラエル・ユダヤ系であるため、このようなトランプ発言は投機筋と何らかの形で連動していると思われても仕方がないだろう。一方で、ロシア疑惑で辞任に追い込まれたフリン前大統領補佐官が有罪を認めたことから、トランプ政権のロシア・ゲート事件は新局面に入っている。ただ、この件については市場の動揺とは裏腹に、米国内での関心はいまひとつ盛り上がっていないようである。日経平均は9月中旬からの大相場入り以降、初めて25日移動平均を割ってしまった。これまでの踏み上げ相場があまりにも強烈だったため、目先的...
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日経平均が26年ぶりの高値に PART11

今週末はメジャーSQが控えているため、弱含みの展開を予想している。ただ、米税制改革法案を上院が可決したため、この税制改革法案の不成立という超特大の悪材料がなくなったことは、目先的に世界同時株安の要因の1つが消え去ったということでもある。今日はドル円相場が一時113円台に乗せたにも関わらず、日経平均は3桁の下げになった。先週末の時間外取引で150円安程度になっていたため、それにサヤ寄せした感じではあるが、やはりメジャーSQを意識した売り仕掛けが既に始まっていると見るべきだろう。相場が強い時はメジャーSQの影響がより早く出て、急落の急所と言われるSQ2日前の水曜日は踏み上げになることが意外に多い。今週はどうなるかわからないが、年末に向けた個人投資家の税金対策売りも影響したのか、今日はマザーズやジャスダック市場も下げている。それに対して、東証二部指数だけが約0.5%上昇して11月2日につけた史上最高値にあと1%と肉薄した。これは時価総額の大きいシャープの上昇が大きく寄与しているのだが、超割安なバリュー株の底上げが起きていることが何と言っても大きい。
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