2017-11

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11月の絆の会・セミナーは15日(水)です

セミナーへのご参加、CDのお申込み、受付中!○日時:2017年11月15日(水)18:30~20:30   ※18:00開場○会場:エッサム神田ホール1号館 6階 会議室       〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2 <交通>JR神田駅 東口(秋葉原寄りの改札) 徒歩1分東京メトロ銀座線 神田駅 3番出口前〇お申込みは↓
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日経平均が26年ぶりの高値に PART3

日経平均は今日、300円安と今回の急騰局面では最大の下落幅となった。先週のオプションSQまでの踏み上げ相場が売り方にとって苛烈だっただけに、今はリベンジとばかりに売り崩しにかかっているのだろう。相場の急変で利益確定売りを急ぐ投資家も少なくないようだが、今は大相場の初押し局面であり、むしろ押し目買いのチャンスと私は見ている。明後日15日までは決算発表シーズンのため、好業績を発表した企業に物色が集中しがちだが、そうした物色の混乱もあと2日、3日で終了する。5年前のアベノミクス相場の初期も調整局面は1週間程度で終わっている。今回もそうとは限らないが、参考までに書いておくと、12年11月半ばに始まった大相場は1月にスピード調整局面が3回訪れている。その3回は大発会翌日から2日間、1月16日~17の2日間、1月21、22、23の3日間で、いずれも3日以内で終了した。これまで上げ続けたわけだから、やはり相場が上を目指すには適度な下落も必要なのである。
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日経平均が26年ぶりの高値に PART2

きのうの株価の乱高下には驚かされたが、それがオプションSQ1日前の歴史的な攻防戦であったことは言うまでもないだろう。要は、日経225など株価指数オプションの最終売買日が昨日で、前半は売り方が踏み上げにあって高値で買い戻さざるを得ないために400円以上も日経平均は急騰したのだが、後場になって買戻しが一巡すると、今度はドテン売りに出た売り方の攻勢で、高値から800円以上も急落したというわけだ。目先的に日本株も米国株もスピード調整局面に入ったと考えられる。来週末はNY市場がオプションSQなので、日本市場で起こったような劇的な攻防戦が起こっても不思議はない。言い換えれば、これまでバスに乗り遅れた投資家にとっては、押し目買いのチャンスが到来しそうである。ただ、昨日のような乱高下を目の当たりにすると、やはり怖くて買えないという心理になる人が多いだろう。以前、今回の大相場は5年前のアベノミクス相場に酷似していると書いたが、前回も全員参加型の相場になるまでに5ヶ月ほどかかっている。
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日経平均が26年ぶりの高値に PART1

日経平均の上昇が止まらない。きのう390円も急騰しただけに、さすがに今日は反落したが、たったの23円である。一時170円超下げて、大引けはほぼ高値圏で終わった。北朝鮮の弾道ミサイル発射や水爆実験で下げた9月の安値が1万9239円。そこからたった2ヶ月で約3700円、2割弱も急騰したのだから、やはり大相場というにふさわしい上げっぷりだ。現在の相場はタイミングや上げ方などが、5年前のアベノミクス相場のスタート時によく似ている。5年前は野田首相の解散宣言直後の日経平均が8703円で、その2ヵ月後の1月15日の終値が1万879円だった。上げ幅は2176円、上昇率は25%である。また5年前も相場のスタート直後は上昇相場に自信が持てずに、やはり上昇相場に乗り遅れた投資家が大半だった。全員参加型の相場になったのは翌年の3月頃、量的緩和に積極的だった黒田元財務官が日銀の新総裁に内定した頃である。バスに乗り遅れた投資家が大方参入してくるまで、おおよそ5ヶ月近くかかったのである。しかし、その後、5月下旬のバーナンキ・ショックで上昇第一波は終了する。そのときの高値が1万5942円。つまり、日経平均は約7ヶ月...
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日経平均が21年ぶりの高値に PART10

今日はトランプ発言に振り回された1日だった。前場は日経平均が一時100円を上回る上げ幅となったが、昼過ぎにトランプ大統領が日米の財界人との会合で「対日貿易は公平ではない」と不満を示したと伝えられ、1時過ぎに104円安まで急落した。結局、9円高まで戻して引けたが、その後の日米首脳会談で日米自由貿易協定(FTA)に関する発言がトランプ大統領からなかっと伝えられ、夕場の先物取引で日経平均はさらに50円ほど上げている。今日でトランプ訪日の材料はほぼ織り込んだから、11月中旬までによくアノマリー(理論では説明できない規則性)として起こる急激な円高・ドル安のリスクは急減したと見ていいだろう。となれば、あとは来週15日までの決算発表シーズンを順調にこなせば、日経平均はさらに上値追いになると予想する。個別銘柄では引き続き好業績株の一本釣りという物色の流れだろう。リチウムイオン電池などのテーマ株は、当面は業績次第で株価が上下すると見ている。そもそも、今は主力株主導の相場が続いているため、日経平均が上値追いしている間は、どうしても主力株に資金が向かい、テーマ株は物色の圏外になりやすい。
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日経平均が21年ぶりの高値に PART9

前回、今回の大相場は5年前のアベノミクス相場のスタート時と似通ってきたと書いたが、今日の急騰はまさしくアベノミクス相場の再来というにふさわしい上げ方だった。昨日がハロウィンで、最近の流行りの格言通り「5月に売って、ハロウィンで戻って来い」がズバリ当たった感じである。決算発表の本格化で好業績株の循環物色が続いているが、リチウムイオン電池などEV関連株も底打ちから反発局面に入った銘柄が増えている。フラッシュメモリーなど半導体に使われるICリードフレームが売上の半分以上を占め、半導体関連株でもある三井ハイテック、それに同じく半導体関連が主力の関東電化工業、ステラケミファは着実に下値を切り上げている。それでも現在はソニーなど好業績の主力株に物色の中心が移っているため、リチウムイオン電池関連などのテーマ株の物色が再び本格化するのは今月半ば辺りからだろう。それまでは有力テーマ株の押し目を狙う戦略か、主力株の順張りがベターな投資戦略だと思われる。