ブログ(会員限定) 日経平均が26年ぶりの高値に PART9
日経平均株価は25日移動平均線(2万2280円近辺)を下支えラインとして、保ち合い相場に入った。目先的には25日線に接近したら買い、2万2500円を大きく超えたら売りといった目安で参戦する投資家が多いと思われる。保ち合い相場に入った以上、上値は買わず、突っ込みは買いというスタンスが基本になる。海外勢を中心にファンドの換金売りシーズンが12月上旬まで継続するので、この時期はどうしても主力株に売りが出やすい。決算対策というか、税金対策という点では個人投資家の税金対策売りも、今の時期から年末近くまで急増しやすいのだが、今年は個人投資家の売買が集中するマザーズ市場が不振だったので、個人の税金対策売りは去年に比べてぐっと少なくなると推測している。もちろん、これだけ日経平均や東証二部、日経ジャスダック平均が値上がりすると、税金対策売りもそれなりに出るだろうが、東証一部銘柄など、それなりに時価総額の大きい銘柄は個人の税金対策売りで株価が乱高下するケースはほとんどない。注意すべきは、時価総額の小さな小型株だろう。ただ、東証二部にしてもジャスダック市場にしても、今年大きく上がった銘柄は超割安株が中心で、...
