2017-11-24

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日経平均が26年ぶりの高値に PART8

日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)が足踏みする一方で、日経ジャスダック平均や東証マザーズ指数の上昇が目立ってきた。日経ジャスダック平均は今日で3日連続の26年ぶり高値をつけたし、東証マザーズ指数も9月の急落後高値を抜き、4ヶ月ぶりの高値となった。要は、物色の矛先が東証一部の主力株から中古型のテーマ株や成長株にシフトしているのだ。もちろん、東証一部企業でもEV関連や半導体関連は新高値をつける銘柄がかなり増えてきた。今日は三井ハイテック、オハラ、それにニッカトーが新値を更新した。とりわけ、ニッカトーは一昨日の当欄でも触れたように、今話題の全固体電池関連との見方から、今日はストップ高買い気配(889円)で終わった。私はこの銘柄を9月ごろから講演会で何度も取り上げていたが、その時の時価は600円台前半だった。そこから4割超も上がって、今日でPBRはちょうど1倍と、それまでいかに出遅れていたかがわかる。