ブログ(会員限定) リチウムイオン電池に特需が発生中 PART16
明日の北朝鮮の建国記念日を警戒して、今日は売りが優勢になった。ただ、今日の日経平均は121円安で、9月末の権利落ち分114円をカウントすると実質7円安と、ほんのわずかな下落に過ぎなかった。その一方で、日本版恐怖指数である日経平均ボラティリティ・インデックスは12%弱上昇の19.2ポイントとなり、4月のフランス大統領選直前の水準まで上昇した。本家の米国の恐怖指数であるVIX指数は11ポイント台と、警戒水準とされる20ポイントの半分程度と超低空飛行のままである。米国では北朝鮮リスクなど屁でもないと思われているのだ。私も講演会では米朝間の軍事衝突など起こる可能性はゼロ日回と言い続けている。でなければ、中国株がほぼ連日のように年初来高値を更新するはずがない。中国と北朝鮮は軍事同盟を結んでいるから、北朝鮮の核実験やミサイル発射は、必ず事前に中国に通告される。中朝の軍事同盟は、仮に北朝鮮が米国から核攻撃を受けた場合、中国は応戦する必要がある。これは米中の核戦争に直結する恐れがあるため、中国株がこの時期に年初来高値をつけるということは、米朝の軍事衝突はさせないと中国が保証しているようなものなのだ。日...
