ブログ(会員限定) リチウムイオン電池に特需が発生中 PART15
株式相場はようやく下げ止まりつつある。北朝鮮は日曜日の水爆実験に続いて、昨日は弾道ミサイルを移動しているとのニュースが流れ、投資家心理が一段と冷え込んだ。ただ、今朝方の下げで、日経平均が先月29日の日本上空を通過した弾道ミサイル実験があった時の安値水準に達したことで、底打ちと見た投資家の押し目買いが徐々に優勢になったようである。もちろん、今日は3ヶ月に1度のメジャーSQ2日前であり、「急落の急所」であることは言うまでもない。ただ、最近はSQ2日前ではなく、前倒しで3日前に急落するパターンが増えている。投機筋が仲間の「裏をかく」戦略に出ているようだ。日経平均こそ3日続落となったものの、急落していた東証マザーズ指数は1000ポイントの大台を割り込んだ直後から急反発してプラスで引けた。3日間の下落率は一時10%超に達した。日経ジャスダック平均も小幅ながら反発に転じ、東証二部指数は130ポイント高の6521ポイントと2%も上昇して史上最高値の6640ポイントに近づいてきた。これらの3市場が反発したことで、個人投資家の手の内が少なからず改善したのは確かだろう。秋は新興市場株の急落が極めて起こりや...
