ブログ(会員限定) リチウムイオン電池に特需が発生中 PART11
週末のジャクソンホール会議はサプライズなしで終わった。事前の予想では3年ぶりに出席した欧州中央銀行のドラギ総裁が、量的緩和の縮小に関する思い切った発言をするのではないかとの見方が多かったため、欧州向けの比率が高い輸出関連株が売られるなど警戒感が高まっていた。それがまさしく杞憂に終わったということだ。リチウムイオン電池関連は総じてスピード調整が終わり、上昇第2波を形成する銘柄が増えている。材料も日替わりのように次から次へと出てくるので、下値不安も相当薄らいだ感じである。もちろん、田中化研のように割高な銘柄はその限りではないものの、業績を伴っている銘柄は押し目買いスタンスで良さそうである。
