ブログ(会員限定) 日経平均2万円の大台固めが継続 PART7
今晩のイエレンFRB議長の議会証言を材料視して、一時的に先物の売りが広がった。今週末のオプションSQ2日前ということもあり、ヘッジファンドによる売り仕掛けの動きもあったようだ。ただ、イエレン議長は今晩の議会証言でバランスシートの縮小について、かなり前向きな発言をする可能性が高いと見られている。これは明らかなドル高要因だが、これまで急速にドル高が進んでいただけに、いったん材料出尽くし売りが広がる可能性も否定できない。もちろん、今の相場は下がれば押し目買いのチャンスである。日経平均は表題にもあるように2万円台固めの最中だから、下値不安は極めて乏しい。一時的に2万円を割っても、2万円以下には大量の指値買いが控えている。今月中は相場に大きな影響を与えそうなイベントらしいイベントもなく、ルーティーン通りにSQが終われば買い戻しが増えると予想される。直近では3月に高値をつけた中小型のバリュー株(割安株)や材料株が静かに買い直されている。再来週から決算発表シーズンに入ることもあり、リズム的には売り方が決算発表直前までに買い戻して、決算発表で再び売りを仕掛けるパターンになるだろうが、業績上方修正含みの...
