ブログ(会員限定) 4大イベントを無事に通過 PART3
今夜のFOMCでの利上げ決定を待たずに、NYダウは再び史上最高値を更新した。ナスダック指数も昨日は反発に転じたが、先週末の急落の傷跡が全く癒えない感じである。世界最大の時価総額を誇るアップルもようやく反発したものの、チャート上は3日連続の陰線で、いずれも長い下ひげを引いている。昨日、一昨日の日本株は、先週末のナスダック急落の影響をほとんど受けなかったが、今日は仕手系材料株を中心に急反落する銘柄が目立った。一過性の下げにとどまればいいのだが、業績悪の銘柄が多いだけに、後を引きずりそうな気がしてならない。気になるのは、新興市場のリード役になっていたビットコイン関連のリミックスポイントが昨日から急反落したことだ。月曜日の高値1695円から今日の安値1180円まで500円幅で下げている。4月には196円の安値がある銘柄だけに、他の銘柄まで悪影響が及ぶ可能性があると言えそうだ。なにしろ、全上場銘柄の売買代金で、今日はソニーやファナック、東京エレクトロンなどを押さえて13位に入るほどの人気株だからである。確かに、今日も値上がり上位は工作機械のエンシュウ、大黒屋ホールディングス、堀田丸正、アンジェス...
