ブログ(会員限定) コミー前FBI長官の議会証言は8日に延期に
ゴールデンウィーク明けから昨日まで日経平均は1ヶ月弱の間、1万9500円から2万円のレンジで推移していたが、今日、一気に上放れて2万239円まで上昇した。昨日、米国株がNYダウなど3指数揃って史上最高値を更新したことや、1円近く円高・ドル安が進んだことで、日本株も空売りの買い戻しが一気に進んだようである。ただ、正直なところ、なぜ今日これほどの急騰になったのか、納得のいく説明ができる人は少ないだろう。外国人投資家だけでなく、年金など国内機関投資家の買いも入っていたというから、単純にヘッジファンドの空売りの買戻しや、ドテン買いだけでこれだけ上がったわけではない。前回も書いたが、来週末はメジャーSQである。しかも、私が予想した通り、コミー前FBI長官の議会証言は、日本のメジャーSQ前日の8日に延期されたわけで、場合によっては相場は大荒れになる可能性もある。日経平均が年初来高値を更新したとはいえ、単純に「買い」とはならない点が悩ましい。
