2017-05-26

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30日のコミー前FBI長官の議会証言で波乱も PART2

今日の日本株はきのう上げた分、すべて吐き出した感じで、相場は日柄調整の域を出ていない印象だ。マザーズ指数だけが終値ベースで年初来高値を更新したことからもわかる通り、やはりコミー前FBI長官の議会証言が終わらないと、外国人も国内機関投資家も本腰を入れて日本株を買えない状態なのだろう。ただ、個別銘柄では年初来高値を更新する元気な銘柄も少なくない。私が以前から講演会やラジオなどで注目銘柄に挙げている日特エンジニアリングは今日で3日連続の年初来高値こうしんとなった。この銘柄は自動巻線機の大手で、電気自動車関連であると同時に、ICタグなど流通合理化・コンビニ無人レジ関連でもある。同じ流通合理化の材料でバーコード読み取り機のレーザーエンジン最大手オプトエレクトロニクスも年初来高値を更新した。経済産業省とコンビニ大手5社が先月「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を共同で発表していて、この関連は息の長い相場になりそうである。