ブログ(会員限定) 決算発表シーズン終了し、テーマ株物色へ PART3
きのうの米国株の反発を受けて、日経平均も小反発で終わったが、どうやら日銀がETFを買ったために、かろうじてプラスを維持したというのが実情のようだ。そもそも一昨日の急落は、これまで踏まされ続けてきたヘッジファンドが、トランプ大統領がツィッターでロシア外相への機密情報を認めたことをネタに、ここぞとばかりに売り仕掛けに動いたのが原因だった。しかも、あの日はNY市場でオプションSQ2日前という、いわゆる「急落の急所」であり、トランプ大統領がゴールドマンサックス傘下のヘッジファンドに助け舟を出した感じがしないでもない。トランプ政権のロシアゲート問題と、安倍政権の加計学園問題については、株式市況解説でもさんざん言われているので、ここでは簡単に書くにとどめるが、すでに一過性の悪材料になりつつある。日米とも株式相場はスピード調整で再び高値を伺う展開になるような気がする。物色の流れはやはり、好業績株から電気自動車や有機ELなどのテーマ株にシフトしてきた。今日は有機ELのブイテクノロジーや平田機工、電気自動車ではリチウムイオン電池のセパレーター大手のダブル・スコープ、電極製造装置のヒラノテクシードなどが商...
