決算発表シーズン終了し、テーマ株物色へ PART2
ロシアとの癒着が問題視されているトランプ政権に再び衝撃が走った。トランプ大統領が先週、訪米中のロシア外相と駐米ロシア大使にイスラム系テロ組織ISの機密情報を漏らしたと疑惑をもたれていることに関して、トランプ大統領は昨日、ツィッターでその報道を事実上認めたのだ。大統領令でイスラム諸国からの入国禁止を勝手に決めるなど、トランプ大統領のハチャメチャな行動は、国民から大顰蹙を買いながらもどうにか容認されてきたが、今回の機密情報漏洩は大統領権限の一線を越えてしまった感がある。ウォーターゲート事件で議会から弾劾され、辞任したニクソン大統領と同様、トランプ大統領も辞任に追い込まれる可能性が少なからず出てきたと言える。過去最大級といわれる税制改革や大型公共事業など、トランプ政権の看板政策はドル高に直結するものが多かった。このため、トランプ大統領辞任につながるニュースは、どうしても円高・ドル安・日本株安につながりやすい。今回もすかさず投機筋が「円買い・日本株売り」の裁定取引を仕掛けてきたようだが、日本株が再び大崩れするような状況にはならないだろう。今日は安倍総理のアキレス腱とも噂される加計学園問題が国会...
2017.05.17
ヤマモト
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