ブログ(会員限定) 冷戦終結時並みの時代の変化に直面 PART4
来週は週明け19日の敬老の日と、22日の秋分の日があるため、株式市場が開くのは3日間しかない。しかも、21日には日銀金融政策決定会合とFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表があるわけで、投資家にとってはストレスが高まる週と言える。今週は手持ち株を減らすなどポジション調整に動いた投資家がさぞ多かったことだろう。ただ、そうした売りは三連休明けの20日も続きそうだし、21日の結果発表では、マイナス金利の深掘りがあってもなくても、かなりの乱高下が予想される。ただ、21日の大引けにかけては売り方の買戻しも相当な規模に達する可能性があり、バーゲンハンティングを狙うのであれば、20日、21日の午前中は面白いタイミングと言える。今夜はNY市場のメジャーSQ(トリプルウィッチング)のため、今日を通過するとNY市場の乱高下も収まってくると推測される。もちろん、前回少し書いたように、株式投信やヘッジファンドのファンドマネージャーは、米大統領選の前にできるだけポジションを軽くしようと考えるはずだから、大統領選が終わるまでは例年に比べて売りが出やすい時間帯は継続すると考えるべきである。米国の株式投信の規模は...
