2016-03-28

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配当権利取りの買いで1万7000円をキープしたが…PART3

今日で権利取りの買いが終了するため、明日から株式の需給バランスは半分ほど「平時」に戻る。明日から31日までの3日間はまだドレッシング(お化粧)買いが入るため、そういう意味では今後3日間は株価にとってプラスの「有事」が継続する。明日からの3日間は、TOPIXで運用するファンド勢が配当落ち分を再投資する必要があるため(実際に配当がもらえるまでの間の「つなぎ投資」)、それで余計に日本株は実態よりも堅調に推移する可能性が高いと言える。あるかないかわからないが、ゴールデンウィーク危機に備えてポジション調整をするなら、この3日間は良いタイミングになりそうだ。というのも、日経平均はこれまで3週間以上、1万7000円を挟んだ保ち合いを続けてきたため、「大保ち合いは大相場」の前触れという格言から察すれば、来月になれば株価は上下どちらかの方向に大きく放れてくると予想される。もちろん、大きく上に放れてくれば問題ないのだが、大きく下放れするリスクを考えれば、ポジションを軽くしておくのが無難な投資戦略と言える。今日、1時過ぎから日経平均は140円程急落する場面があり、一時は前日比で41円安まで下がった。ほぼ、明...