2015-07-22

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月末のTPP大筋合意を織り込む相場に PART2

前回、「今月末にかけてはTPP(環太平洋経済連携協定)関連株が物色の柱になるだろう」と予測した。さらに、「TPP関連の低位株はきっかけ次第で株価が急騰する銘柄が日替わりで現れるだろう」とも書いた。実際、林兼やジャパンフード&リカー、オーケー食品などが商いを伴って一時暴騰した。林兼とジャパンフード&リカーは、先週水曜日の株式講演会「絆の会」で紹介したほか、先週末17日のラジオ日経「朝倉慶の株式フライデー」でも、月1レギュラーの私が簡単に紹介したこともあってか、どちらも一時、発行済み株式を上回る大商いとなった。ジャパンフード&リカーは先週末の始値が61円、今日は一時107円まで暴騰したものの、引け値は11円安の71円で終わった。今日は時間外取引でアップル株が一時8%急落したことを受けて、アップル関連の値がさ株が軒並み連想売りを浴びて、結局、日経平均も248円安と今日の安値圏で引けた。ただ、場中に急落した上海総合株価指数は東京市場が引けた後に大きく戻し、結局はプラス8ポイントの4026ポイントと4000ポイントの大台をキープして終わった。きのうまでの6営業日で日経平均は1060円も戻したため...