ブログ(会員限定) 東京駅八重洲口の大規模再開発が始動 PART6
日経平均はきのうに続いて今日も3桁の上げとなり、ついに1万9000円台後半に突入した。こうなると3月中の2万円乗せも現実味を帯びてくるが、いまはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)など公的資金のほかに、期末の配当取りを狙った国内機関投資家や個人の買いも通常の数倍のペースで入っていると見るべきだろう。だとすると、今月26日の権利取り最終日までは堅調な相場展開が予想されるが、それを過ぎると一時的だが買う勢力が大幅に減少するから、そこは久々に大きく下振れするリスクがあると認識すべきだろう。もちろん、「買いたい弱気」でバスに乗り遅れた投資家が、ここぞとばかりに押し目を買ってくることも考えられるので、それほど大きな調整にはならずに済むかもしれない。しかしながら、一昨年5月のバーナンキ・ショックではないが、強すぎる相場は下落に転じたときの反動も大きくなりがちである。3月末から4月上旬に一度調整局面を経ていれば、例年5月のゴールデンウイーク前後に起こる相場の調整(ゴールデンウィーク危機)も、それほど恐れる必要がない調整になると見ているのだが、果たしてどうか。八重洲口再開発関連銘柄に関しては、今...
