ブログ(会員限定) 東京駅八重洲口の大規模再開発が始動 PART3
先週末に続いて、昨日もNYダウは300ドル以上の急落となったが、今日の日経平均は寄り後に80円安まで下がったものの、2時過ぎには一時150円以上高くなる場面があり、結局、58円高とプラスを維持して引けた。NYダウが332ドル安で、日経平均が58円高というギャップは滅多にないことだ。これは日本株の「米国株離れ」が進んだというよりも、米国株が急速なドル高を嫌気して急落したと見るのが妥当だろう。「ドル買い・米国株売り」の裁定取引が一気に活発化した格好だ。むしろ日本株は蚊帳の外で助かったというイメージである。八重洲口再開発計画は続報がないので関連株に大きな動きはないが、同時に着工するバスターミナルの地下化(15カ所のバス乗り場を地下に移し、渋滞を緩和する)は、2020年の東京オリンピックに間に合わせる計画のため、来年度予算を計上する関係で4月から5月に関係する上場企業や東京都から続報が相次ぐと予想される。八重洲口バスターミナルは、東京ビッグサイトやお台場など、オリンピック会場が集中する東京湾岸エリアの玄関口にあたる。「ゆりかもめ」や「りんかい線」の輸送力が乏しいため、10万人以上を集客する東京...
