ブログ(会員限定) 株高政策重視の安倍改造内閣 PART6
きのう、取引時間中にNYダウが史上最高値を更新したにも関わらず、今日の東京市場は日経平均もTOPIXもマイナスで終わった。きのう一時106円台に突入した円相場は、今日は終日107円台をキープしていたので、これまでの株高の原動力になってきた「円売り・日本株買い」のアベ・トレードのポジションがまとまって解消されたわけではない。日経平均の上昇の勢いが止まった理由としては、当然のことながら、今日深夜の米国の金融政策決定会合であるFOMCや、明日18日のスコットランドのイギリスからの独立を問う住民投票が控えていることが挙げられる。きのうのNYダウが史上最高値を更新したのも、実は先週末までの日本株と同様、今週末の米国のメジャーSQに向けた踏み上げ相場と見て間違いないだろう。いくら強気の市場参加者でも、3大イベントを控えてわざわざ最高値を買いに行くバカは少ない。売り方が踏まされているのである。それにしても、相場の膠着感は相当なものだ。来月9日に新規株式公開を予定するスカイラーク、同16日のリクルートHD、さらに11月のLINEのIPOも控えているので、これらの新規公開株を買うための換金売りもボチボチ...
