2014-07

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体調不良 PART2

気管支炎を甘く見ていた。一昨日から8種類の薬を飲んだり貼ったりしている。中でも気管支を拡張する貼薬の威力はすごい。薬を使う前は、寝ていて咳が止まらなくなって、挙げ句に吐いたものが鼻や耳にまで達して二度死ぬ思いをしたが、貼薬で気道が確保されて、ぐっすり眠れるようになった。相場の方は、このところ調整色が強まっている。ただ、きのうのNYダウが117ドルも下げたのに、日経平均は120円安までいったあとに11円安まで戻して引けるなど、明らかにNY株離れが起こりつつある。チャートも、下げているにも関わらず、きのうも今日も陽線となった。日経平均は25日移動平均線(9日現在1万5208円)に下支えされる形になっていて、しかも週足ベースでは1年9か月ぶりのゴールデンクロス目前と、テクニカル的には、今の押し目は絶好の買い場であると言えるだろう。ただし、週末のオプションSQには注意しなければならない。今日はオリコやアイフルなどノンバンク株が一時急落した。これはヘッジファンドなどの短期筋がオプションSQに絡めて今日、ドテン売りに回った結果と思われるが、今日はSQ2日前の「急落の急所」にも関わらず、引けにかけて...
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体調不良

先月末の講演会続きで喉をやられ、そのまま軽い気管支炎になっていたようで、きのうからそれが悪化してしまった。今日は病院通いのため、ライブドアのブログは休載、絆の会のブログは簡単に書いておきたい。日経平均は相変わらず上値が重い。今年1月の高値圏で買った投資家の戻り売りが個人投資家中心に相当数に達するようである。とはいえ、深押しもせず、着実に上値を切り上げる堅調な相場が続いている。日経ジャスダック平均や東証二部指数は高値更新が続いていて、個人投資家の体力回復は著しいと思われる。今日はアイフルが反落したものの、オリコやジャックスなどは大きく買われていて(午後1時半現在)、ノンバンクセクター内での循環物色は引き続き健在と言える。東証一部の中で、ノンバンクほど継続物色されているセクターは他になく、アベノミクス相場第一幕同様、ノンバンクが歴史的な大相場に再突入したことは明白である。
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安倍政権が株高政策に本腰 PART15

きのうの米雇用統計が市場の予想を大幅に上回ったことで、NYダウは史上最高値を大幅に更新し、ドル円相場も102円台に水準を一気に切り上げた。なので、今日はさぞかし日経平均も高いのだろうと思っていたのだが、きのうと同様、寄り天(寄り付きが最高値でその後下げる形)のほぼ安値引けと、戻り売り圧力が異様に強いことを裏付けた相場になってしまった。本当に強い相場は、「引け味」がいいものである。最近の自動車株が総じてそんな感じなのだが、戻り高値の更新が続いているとはいえ、日経平均の「引け味」は、この1カ月ほどよくない日の方が多いのだ。それを単純に「戻り売り圧力が強い」と表現するのは間違いかもしれず、もしかすると引けにかけて「日経225売り・現物買い」という裁定売りが多く出ているとか、何らかの形で意図的に大引けの日経平均が高くならないように動いている勢力が存在するのかもしれない。さすがにアイフルは今日、一服したが、代わりにアコムやクレディセゾン、ジャックスが一時値上がりランキング上位に顔を出していた。同じセクター内での循環物色が進んでいるということだ。それによって、いまや貸金業法再改正のスクープ記事の直...
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安倍政権が株高政策に本腰 PART14

当ブログで取り上げ続けているアイフルは、とうとう株価が2倍になった。今日の出来高は3億2000万株、2位のみずほFGの4倍である。値上がり率ランキングでも3位に入り、まさしく私の予言通りに、アベノミクス相場第一幕に続いてノンバンク株の大相場が再来した感じである。今日は私が月2回連載している東スポで、グラビアアイドルの杉原杏璃さんと株の対談をする予定。中期投資とデイトレを組み合わせてやっているとのことで、大したアドバイスはできないかもだが、兜町で生き残れる術を伝授したいと思っている。きのうの閣議後の記者会見で、麻生金融担当大臣は、貸金業法の再改正に関して「政府として直ちに検討しているところではない」と発言。これが嫌気されて、アイフルやオリコなどノンバンク株は軒並み急反落してしまった。4月末にも麻生大臣の似たような否定発言でノンバンク株は急反落した経緯があるが(2回続いたところを見ると、お約束の可能性あり)、これは自民党が検討している貸金業法の再改正が、金融庁提出の法案ではなく、議員立法になるからで、担当大臣が「承知していない」のも当然と言える。つまり、大した悪材料ではないのだ。