ブログ(会員限定) 安倍政権が株高政策に本腰 PART9
不動産株の人気に火がつき始めた。今日はアベノミクス相場第1幕で大活躍したケネディクスが、商いを伴って一時約7%上昇。出来高も9770万株とアイフルの9780万株に肉薄する東証第3位に躍り出た。東証一部の値上がり率ランキング1位になった大京(10.4%上昇)も3000万株の大商い。ランキング2位のサンフロンティア不動産、5位のレオパレス21、14位のNTT都市開発など、30位以内に不動産株が6銘柄も入った。ちなみに、ジャスダック市場の値上がり率ランキングでも上位30位以内に不動産株が6銘柄、マザーズは4銘柄入っている。サイバーダイン、菊池製作所といったロボット関連やゲーム関連、LINE関連株の人気が一服あるいは離散する中で、外国人投資家主導で不動産株に物色の矛先が一気に向かった感じである。不動産関連は休養期間が十分なだけに、来週も人気が継続するだろう。東証REIT指数も、チャート上で今日は昨年12月末以来の大陽線を記録し、しかも1年1か月ぶりの高値水準(1617ポイント)をつけた。昨年の高値が日銀の異次元緩和翌日の1717ポイントだから(安値は昨年6月の1238ポイント)、あと6%ほどの...
