ブログ(会員限定) 安倍政権が株高政策に本腰 PART6
今日は3カ月に1度のメジャーSQだったが、やはり日経平均は朝安の後、急速に切り返してきた。いわゆる典型的な寄り付き安値で、1万4830円で寄った後、ここが今日の安値になって、その後2時30分現在で1万5110円と300円近くも急騰し、日足ベースのチャートは大陽線になりそうだ。NYダウが2日連続で3桁の下げになったため、これは本格的な調整局面に入ったのかと思われた方も多いと思うが、やはりきのう、そして今日の寄り付きの売りは無理筋な売りだった。イラク情勢の悪化で、イラク北部を制圧したイスラム過激派組織に対して、米国が空爆すると伝わったため、地政学的リスクの拡大を恐れたポジション解消の動きもあったことは確かだろうが、「買いたい弱気」が大勢を占めている日本市場にとっては、格好の押し目買いチャンス到来になったと言える。イラクやウクライナ、シリアなどの地政学的リスクが一段と悪化してきたことで、原油価格が高騰している。日本国内ではガソリン価格の高値更新が止まらない状況だが、この点では、総合商社や石油株などの資源・エネルギー株が再評価されてきそうだ。おととい11日に改正電力事業法が成立したことで、省エ...
