ブログ(会員限定) ようやく出てきた貸金業法の改正 PART3
日米首脳会談でのTPP(環太平洋経済連携協定)大筋合意は、結局できなかったが、安全保障面では大きな進展があった。オバマ大統領としては日本に「貸しを作った」形になったから、今度は安倍総理が動く番になる。5月20日前後にTPP参加12カ国による閣僚会議をシンガポールで開くことが計画されているので、そこで是が非でも大筋合意を取り付けないと、「TPPは私の経済政策の主柱です」とダボス会議で公言してきた手前、アベノミクスの評価はガタ落ちになるだろう。前回23日のブログで、今国会での規制緩和が濃厚になった消費者金融株に関して、「株価が下振れることがあれば押し目買いのチャンスになる」と書いた。実際、アイフル(8515)は24日に前日比4円安で始まって、7円安の340円まで値下がりしたが、その後切り返して5円高で引けた。今日も前日比変わらずという株価がつく場面があったが、一時は64円高の416円まで暴騰。貸金業法改正のニュースを受けてストップ高した21日(月)の高値391円を大きく上回り、引け値でも48円高の400円で終わっている。つまり、自民党関係者から情報を得ていた早耳筋の利食い売りや、月曜日に高...
