2014-04-23

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ようやく出てきた貸金業法の改正 PART2

きのう急落した消費者金融などのノンバンク株が、外資系証券の前向きなレポートなどによって今日は急反発している。午後2時半現在でアイフルが7%高、アコムが9%高、オリコが4%高といったところだ。きのうは日米首脳会談や日銀会合、決算発表、それに「魔のゴールデンウイーク」を控えて、個人投資家の見切り売りや投げ売りが殺到した感じだが、今日は逆に朝から腰の入った押し目狙いの買いが押し寄せている。出来高もアイフルで1億2000万株(2時半現在)を超えている。きのうのバークレイズに続いて、今日はクレディスイスが消費者金融に関するレポートを出している。今後も外資系証券中心にこのセクターを再評価するレポートが続出すると考えられる。この点では、明日24日の日米首脳会談や30日の日銀会合の結果で、株価が大きく下振れることがあれば、このセクターは押し目買いのチャンスになりそうだ。きのうの株価急落で、目先筋の振り落としは大方終わった可能性がある。一方、何度も書くようだが、明日の日米首脳会談はTPPの大筋合意か、それに近い大幅な進展があると思えてならない。それができそうもないなら、なぜこのタイミングでオバマ大統領が...