2014-04-21

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ようやく出てきた貸金業法の改正

条件付きながら、貸金業法を再改正して元の状態に戻そうという改正法案が自民党内で検討されていると日経新聞(19日付)が報じた。私が1年半前から主張してきたことがようやく実現しそうである。これは日経のスクープで、他社が独自記事を配信していないところを見ると、自民党内でも政策調査会の幹部しか知らなかったようである。記事によると、「貸金業法改正案を今国会に提出、成立を目指す」としているが、会期末まであと2か月ほどしかないことから考えると、法案そのものはほぼ完成しており、あとは党内手続きを済ませれば、議員立法で提出できるところまで来ているのだろう。一昨年の総選挙で、貸金業法の改正は政権公約の1つ(「J-ファイル2012」に掲載)に挙げられていたほどだから、あとはタイミングの問題だったのだろう。ただ、関連するノンバンク株の相場は大荒れとなった。アイフル(8515)、アコム(8572)の2銘柄がストップ高で寄り付いた後は急落商状となり、結局、両銘柄ともほぼ今日の安値圏で引けた。それでもアイフルは11%高で東証一部値上がり率ランキング4位、アコムが7%で7位、アプラス(8589)が12%高で2位、オリ...