2014-03-10

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羽田・川崎臨海部は国家戦略特区にほぼ確定 PART3

今日、日経平均が大幅安となったのは、寄り付き前に10-12月期の実質GDPが下方修正されたことが原因とされている。しかし、日経225先物の出来高(期近、ラージ)が12万枚弱、期先(同6月物)が4万7000枚と、合わせると17万枚近い大商いになったのが気になる。確かにメジャーSQは今週末14日なので、そろそろ先物の商いが活発になるのは理解できる。とはいえ、大した材料のない月曜日の出来高としては異常なほどの大商いである(実質的には今年2番目の大商い)。ロシアのクリミア半島侵攻ほどの潜在的な悪材料があるとは思えないので、今日の先物の大商いはちょっと解せない。午後しばらく画面に張り付いて見ていたのだが、断続的に1000枚、2000枚の大口の売りが出ていた。ただ、それは明らかに売り仕掛けではなく、裁定取引のロールオーバーとか、値を崩さないようなテクニカルな売りのようなのだ。私は先物の専門家ではないので下手なことは言えないが、おそらく銀行や生保など日本の機関投資家の決算に伴う取引が集中したと推測される。今日も冶金工(5480)や東亜石油(5008)など国家戦略特区関連の含み資産株が賑わった。また、...