2014-02-26

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三番底を警戒しつつも買い転換すべき局面か PART4

今日も例によって日経平均は1万5000円の壁に阻まれて、結局は80円安の1万4970円と1万5000円の大台を割って終わった。ただ、日経平均が25日移動平均線を2日続けて上回ったのは注目に値する。短期的には今日で25日線を5日線が下から上に突き抜けるゴールデンクロスを形成し、買いシグナルが点灯した。これは昨年12月19日以来、ほぼ2カ月ぶりのことである。とはいえ、何度も書いているように、基本的には上値に飛びつくのではなく、押し目狙いに徹するべきだろう。大雑把に言えば、安値に指値注文を入れておいて、買えたらラッキー、買えなかったら諦めるというパターンだ。この1万4800円から1万5000円の大フシのレンジにいる間は、ちょっと高くなれば戻り売り圧力がかかり、ちょっと安くなれば押し目買いが増えてくるという感じで、売り買い双方の投資家にとって居心地のいい価格帯と言える。おそらく今後、日経平均は下値が切り上がってきて、あと数日で三角保ち合いが煮詰まってくる感じなので、チャートのセオリー通りなら、上か下かどちらに大きく振れる局面を迎える。私は基本的に上振れると見ているから強気なのだが、まあ2~3割...