ブログ(会員限定) 三番底を警戒しつつも買い転換すべき局面か PART3
前回書いたように、やはり日経平均は1万4800円が強力な上値の壁になっている。今日も朝方、日経平均は一時116円高の1万4982円まで急伸した後、そこから320円安い1万4658円まで売り込まれた。午後二時半ごろから大きく戻して、結局は前日比27円安の1万4837円で終わったが、チャート上では25日移動平均線(1万4863円)に押し返された形状になっている。おそらく、売り方も25日線を意識して売り崩しに出たものと思われる。しかしながら、先週から書いているように、私はいまが絶好の買い場だと見ていて、「押し目はすかさず買い出動すべきだ」と昨日のFP研の株式講演会でも言ったつもりである(私がカンカンの強気になっている理由は云々と長講釈した)。しかし、相場の戻り局面というものはなかなか買いづらいもので、バスに乗り遅れまいと飛びつくと、そこが短期的な戻り天井だったりする。相場が大底を打ったという強い信念を持たなければ、底値近辺ではとても買うことはできないから、多少戻りの高いところを買ってしまったとしても、あまり気にかけないことだ。「半値戻しは全値戻し」という相場格言があるが、日経平均が下げ幅の半...
