2014-01

講演会・イベントのご案内

証券スクール

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」2014年2月12日(水)18:30~20:00会場については、証券スクールにお問い合わせください。1月から会場が変わりました。    会費:7000円★参加できない方のためにDVD受講ありお申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)
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絆の会・株式セミナー

2月の絆の会のセミナーは、2月5日(水)・秋葉原です。皆さまのご参加お待ちしております。遠方の方はCDをご利用ください。○日時:2014年2月5日(水)18:30~20:30   ※18:10開場○会場:東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1会議室    〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9     ★秋葉原ワシントンホテルの隣です。○申込みは↓
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ゴールドマン・サックスの弱気レポート PART2

今日の夜、ニューヨーク市場のオプションSQが通過するので、おそらく年初から続いた大荒れの相場も今日で一服するのではないか。日本株は都知事選という新たな波乱要因が出てきたものの、現状では脱原発を掲げる細川元首相のおかげで再生エネルギーや省エネ関連が賑わうなど、むしろ株式市場にはプラスに働いている。前回指摘したゴールドマン・サックスの弱気レポートについてだが、やはりゴールドマンの主要顧客であるヘッジファンドの影響力が極めて大きい日経平均は、今日もマイナスとなった。一方、日経225先物に左右されない東証二部指数、日経ジャスダック平均は、今日も昨年来高値を更新した。個人投資家の税金対策売りの期限となった昨年12月25日からの上昇率は、東証二部指数が11.5%、日経ジャスダック平均が10.9%、東証マザーズ指数は12%に達する。参考までに付け加えると、日経平均は1%の下落である。ではどんなものが上がったかと言えば、私が取り上げてきた銘柄では、解体用建設機械のオカダアイヨン(6294・東2)が54.5%(11、12月の講演会では大化けすると予言)、マンションのグローベルス(3528・東2)が50....
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ゴールドマン・サックスの弱気レポート

先週末、ゴールドマン・サックスから「米国株は高過ぎる」という内容のレポートが出て、週明け月曜日のNYダウは179ドル安と急落した。この段階で日経225先物(CME)は300円安で返ってきたが、東京市場ではさらに下がって、きのうの日経平均の下げ幅は一時500円を越えた。今日の急反発できのうの下げ幅の8割は回復したものの、やはり今週末のNY市場のオプションSQ通過までは油断できない。おそらく、ゴールドマンの弱気レポートは、同社の主要顧客であるヘッジファンドの援護射撃をする狙いがあったと思われる。というのも、年末までの主要先進国の株価の急騰で、踏み上げを食らったヘッジファンドが相当あったからである。もちろん、それで儲かったヘッジファンドもあったはずだが、やはりヘッジファンドは下げで儲けるのが本分。タイミング的にも売り仕掛けが功を奏する頃合いではあった。今日、市場で最も注目を集めたのは脱原発関連株だろう。再生エネルギーや省エネ関連で、東証一部値上がりランキングでも2位の山一電機(6941)、4位の大崎電機(6644)、5位の日本電子材料(6855)、10位の日本コークス工業(3315)などがこ...
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NISA効果 PART2

日経平均はきのうの急落に続いて今日も一時120円ほど下げる場面があったが、大引けでは31円高とほぼ高値引けとなった。今日のオプションSQと米雇用統計発表の通過で、さすがに先物主導で売り込まれた日経平均も来週からは反発局面に入りそうだ。もちろん、雇用統計次第でそのシナリオは崩れるかもしれないので要注意。先物の影響を受けない東証二部指数と日経ジャスダック平均は今日で9連騰となり、この間の両指数の上昇率は実に1割に迫る。その原動力はNISAと見ていいだろう。東証一部銘柄ばかり取引している人は、この大相場に乗れていないわけで、投資戦略を見直す必要があると思う。東証二部や新興市場の活況は、少なくとも今月いっぱいくらいは続くのではないか。先月25日までの節税対策売りで、個人投資家はキャッシュポジションが驚くほど積み上がっているから、それが元の状態に戻るだけでも1カ月くらいはかかるだろうし、そこにNISA資金が追い打ちをかけるとなれば、なにものねだり的に意外高する小型株も出てくる。直近で最も人気化している相場テーマは、電池およびそれに関連するエレクトロニクスだろう。個人投資家が好みそうな夢のあるテー...
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NISA効果

前回は大発会の急落の理由について書いた。欧州系のCTA(商品投資顧問)が売り仕掛けの犯人で、過去の経験則から売り仕掛けは2~3日続くと指摘したが、確かにきのうも日経平均は一時130円安まで下げた。個人的には今日も下げるのではないかと見ていたのだが、御承知の通り、今日の日経平均は307円高と急反発した。どうやら、昨年春までの絶好調時と同様、わずか2日間の超スピード調整で下落局面は終わった可能性が高い。あまり良い比較対象ではないが、今回の急反発は87年のブラックマンデーの翌日に、日本株が急反発したのに似ている。というのは、ブラックマンデー時は、それまでの株価の急騰でバスに乗り遅れた個人投資家の押し目買いが、ここぞとばかりに大量に入ったことが原因だった。今回は400万口座ともいわれるNISA(少額投資非課税制度)のスタートで、個人投資家が「待ってました!」とばかりに買い出動したのではないか。それを象徴する銘柄が、みずほFG(8411)と野村HD(8604)である。みずほFGは今日、8カ月ぶりに昨年来高値を更新し、出来高も東証一部トップの3億株弱と2位の野村HDの3倍に膨れ上がった。そのほか、...
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明けましておめでとうございます

今年も当ブログをよろしくお願いします大発会から大荒れの相場になったが、東証マザーズ指数や日経ジャスダック平均が1%前後の上昇になるなど、先物に左右されない新興市場株や中小型株はかなり堅調だった。日経225先物にまとまった売りが断続的に出ていたので、ファンド筋の売り仕掛け、あるいは手仕舞い売りが下げを主導したのは間違いない。個人投資家が好む中小型株やテーマ株が堅調に推移したので、今日の下げで深傷を負ったという人は少ないはずである。過去の経験則から言わせてもらえば、大発会から売りを仕掛けてくるのは大てい欧州系のCTA(商品投資顧問)であり、2~3日売りを継続させることが多い。引けたばかりなので、まだ明日のことはわからないが、明日も日経平均は弱いと見た方がよさそうだ。一方で、個人投資家は総じてキャッシュポジションが積み上がっているから、今日と同じように新興市場株や中小型株は買い先行になると見る。年末からだが、今日は特に藤倉ゴム(5121)や古河電池(6937)を中心とする電池関連株が大きく買われたので、明日も電池関連株に物色が継続すると予想する。その点では、同じく電池関連で、以前当欄で取り上...