ブログ(会員限定) ゴールドマン・サックスの弱気レポート PART2
今日の夜、ニューヨーク市場のオプションSQが通過するので、おそらく年初から続いた大荒れの相場も今日で一服するのではないか。日本株は都知事選という新たな波乱要因が出てきたものの、現状では脱原発を掲げる細川元首相のおかげで再生エネルギーや省エネ関連が賑わうなど、むしろ株式市場にはプラスに働いている。前回指摘したゴールドマン・サックスの弱気レポートについてだが、やはりゴールドマンの主要顧客であるヘッジファンドの影響力が極めて大きい日経平均は、今日もマイナスとなった。一方、日経225先物に左右されない東証二部指数、日経ジャスダック平均は、今日も昨年来高値を更新した。個人投資家の税金対策売りの期限となった昨年12月25日からの上昇率は、東証二部指数が11.5%、日経ジャスダック平均が10.9%、東証マザーズ指数は12%に達する。参考までに付け加えると、日経平均は1%の下落である。ではどんなものが上がったかと言えば、私が取り上げてきた銘柄では、解体用建設機械のオカダアイヨン(6294・東2)が54.5%(11、12月の講演会では大化けすると予言)、マンションのグローベルス(3528・東2)が50....
