ブログ(会員限定) 米量的緩和縮小の衝撃 PART2
先週末に、きのう24日と今日25日が「年内最後の仕込み場となる」と書いた。「中には相場つきが一変する銘柄も出てくるはずで、連休明けの2日間はお宝発掘のチャンスと言えるかもしれない」とも書いたが、以前から講演会などで取り上げている大豊建設は、私の予想より1日早く、今日、相場つきが一変してしまった。大豊建設はきのうまでの株価の低迷が嘘のように、今日は54円高の368円と、東証一部値上がりランキングの第二位に入り、出来高も4000万株と激増した。また、これも私が講演会でよく取り上げている鉄建建設、熊谷組も、それぞれ東証一部値上がりランキングの6位、7位にランクインした。今日は建設株が全般的に急反発となった。マザーズ指数が4.4%高と急反発したことや、9日続落していた日経ジャスダック平均も反発となったことを考え合わせると、今日は個人投資家が大々的に買い出動したと思われる。市場関係者の中にはヘッジファンドの買い仕掛けと見る人もいるようだが、先物の出来高が今年最低レベルに近いことから判断して、そちらの線は薄そうである。まあ、今日が節税対策売りの最終日だったので、最後の最後まで節税売りに精を出してい...
