ブログ(会員限定) 共食い PART3
水曜日は東京で証券スクール主催の株式講演会、きのう木曜日は名古屋で株式新聞主催の講演会で、今日は自分が主催する銘木の会「磨こう会」(仕事とは無関係の趣味の会)が中野であって、息つく暇がない感じである。もちろん、この間も毎日、原稿の締め切りが2つから3つあって、なおかつ、来年出す本の打ち合わせや銘柄選びなども並行してやるわけで、1日があっという間に終わってしまう。今日はドル円相場が半年ぶりに新値を更新して、1ドル=103円92銭まで円安が進み(午後4時現在)、104円乗せが時間の問題となってきた。この急激な円安を受けて、前場の10時過ぎ、そして昼休み時間中と2段階で日経225先物に大量の買いが入った。日経225先物が100円高の1万5480円で終わり、TOPIX先物が5ポイント安の1241ポイントで終わったことから見ても、いわゆる「円売り・日本株買い」の安倍トレードが日経225主導で行なわれていることが実感できる。今日のメジャーSQを通過した直後にドル円が新値更新ということは、来週18日のFOMC(連邦公開市場委員会)での量的緩和政策の縮小開始の有無に関わらず、さらに円安・株高が進む公算...
