2013-11

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決算発表シーズンに突入 PART6

きのう、今日と日経平均が2日連続で3桁の下げに見舞われた株式市場だが、以前から予告しているように、11月8日のオプションSQ、あるいは15日のヘッジファンドの解約請求期限までは、荒れた展開が予想される。ただ、今後の下げは、押し目買いのチャンスでもあることは、以前も述べた通り。具体的にどんな銘柄を買えばいいのかについては言及しないが、ここからの下げは「買い下がり」戦略が有効である。しかし、余裕のない人は15日までに予想される下げに耐えきれなく恐れがあるので様子見が無難だろう。この11月のバーゲンセールをうまく買えるかどうかが、年末あるいは新春相場の勝負の分かれ目と私は考えている。キャピタルゲイン税の引き上げという不透明要因が非常に強い新興市場株や、それに準ずる中小型株がリスクが大きいので見送りが無難とも言えるが、現物に近い投資なら、失敗した場合は節税対策になると割り切って、リスクを取りに行くのも悪くないだろう。