ブログ(会員限定) ついに出てきた羽田経由のJR新線構想 PART6
前回書いたように、私は短期的には日柄調整に入ると見ていたのだが、きのう日経平均は私の予想とは逆の289円高と急伸した。今朝も一時200円以上急伸したものの、後場から一気に売られて50円安まであり、結局は16円高とほぼ行って来いで終わった。きのうから今朝の急伸は、明らかにヘッジファンドの「仕掛け買い」と見て間違いない。円相場も一気に1ドル=101円台まで円安に振れたところから判断して、今年5月まで盛んに見られた「日本株買い・円売り」を特徴とする「アベ・トレード」が大規模に行なわれたと考えられる。本来、調整に入るべきタイミングで再び急伸するというのは、やはり5月までによく見られた現象だ。アベノミクス相場の第二弾が本番を迎えたと見ることもできるが、第1幕の前半ならまだしも、ほとんどの銘柄が底値から大幅に上がった現状では、銘柄選びや投資するタイミングを間違えると大変な目に合ってしまう。要は、アベノミクス相場の第1幕ではほとんどの銘柄が底値付近にあったので、何を買ってもたいてい儲かったが、いまはそうは行かない。投資の手腕が試される段階に入ったと言える。今後、安倍政権が続く限り、株価の長期的な上昇...
