ブログ(会員限定) ついに出てきた羽田経由のJR新線構想 PART2
羽田経由のJR新線構想が表面化した効果がじわじわと現れ始めている。事業主体のJR東日本の株価はまったく振るわないものの、日本冶金工が今日、10月末以来の高値をつけたほか、東亜石油も今日、終値ベースで年初来高値をつけている。日経平均株価も先週金曜日の1万4026円が目先の底値となったようで、このまま年末に向けて本格的な上昇相場を形成する可能性が高まってきたと見ている。個別銘柄では、来年からのキャピタルゲイン税の増税を受けて、個人投資家の持ち株比率が過半を越すような銘柄は、年末に向けて節税対策売りで急落するものも中には出てくるだろうが、法人の持ち株比率が多い一般的な銘柄は、節税対策売りを過度に気にする必要もないと思われる。というのも、大口の個人投資家ほど節税対策に早めに取り組んでいるからだ。ただ、一部の大口投資家の話を聞いてみると、流動性の低い銘柄については、節税対策売りをあきらめて、そのまま持ち続けるという人もいる。実際はどうなのかわからないが、節税対策売りでクロスを振ると、当局に睨まれるから放っておくという人もいる。また、あまり利益の出ていない銘柄は、はなから節税対策売りをするつもりが...
